劇場の情報に今日の夜の分まで来場記念のミニ色紙が残っているとの掲載があったので、今日は朝から海老名のTohoに行ってきた。

夕方まで満席の昨日までと違い、前の方はかなり空いていた。
その分、限定グッズの価値は下がるだろうが、元々売る気はないからむしろ歓迎。

内容の方は、
序盤は海未ちゃん大活躍のニューヨーク編。
中盤は人気と解散の間で揺れる穂乃果たち。
終盤はスクールアイドルが大集結して秋葉原の路上ライブ。

限られた時間を精一杯楽しんだμ'sは次の世代にスクールアイドルを託して解散しました。

これ、俺以上に思い入れのあるファンだと、確実に泣ける映画だわ。

作中では歌のシーンのクオリティが特に凄かった。
歌のシーンも多く、これは何度も見に来るファンへのサービスか?w(歌のシーンなら何度見ることになっても苦にならないからね)

謎のシンガーは、最後まで正体を明かさなかったけど、伏線の通りってことでいいのかな?

あと、意外だったのが、A-RISEの優木 あんじゅの声がやけに耳に刺さった。
TV版では大して気にならなかったのにね。
ちなみに中の人は大橋歩夕さん。
デレマスの卯月の人と思ってたけど調べたら違った。
年齢は31歳とのことで、もう中堅どころも卒業間近といっていい芸暦か。
年期分刺さった感じだな。
出演作自体はかなり少ないが、勿体無い。

劇場版の戦利品


戦利品;

パンフ
ミニ色紙は、まさかの海未ちゃん。
<ことまきりん希望で、流れ的にほのはなが出ると思ったら、予想外の海未

ポストカードは1年生。